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2016年5月

ビデオは三脚で決まる(1)

こんにちは。

今回は、動画を撮るときは三脚を使ってほしいな〜、という話をしたいと思います。

ちょっと長くなりそうなのでパートを分けました。

 

光洋では発表会やイベント、セミナーなど様々なビデオ撮影をおこなっています。

私達が撮影するときは、この記事などにあるようにわりと大掛かりな機材を用意するのですが

撮影の合間に客席の様子を眺めていると

ビデオカメラを手に持ってステージを撮影しているお客様をよく見かけます。

 

事情はわかります。三脚は重くてかさばって邪魔ですから。

でも、私達の感覚では特にステージものを撮影するときは三脚は必須なので

やっぱり三脚使ってほしいなぁ、と思います。

 

というのも、撮影したビデオを見返した時に気づかれることも多いと思いますが

映像を見づらくする要因の1つが「映像のブレ」であり

それを大きく減らしてくれるのが三脚だからです。

 

「映像のブレ」はズームを使っている(レンズの望遠側を使っている)場合より大きくなります。

一番広く写している状態ではブレが少しでも、最大望遠にするとそのブレが何倍にも拡大されてしまうのです。

 

また、ビデオカメラの小さい3インチ程度の液晶モニタではあまり気にならないようなブレでも

家庭の40インチのテレビで見ると、それが10倍以上に拡大されるわけですからかなり見づらくなってしまいます。

 

最近のカメラは性能も良くなって、手ぶれ補正がかなり強烈に効くものもあるのですが

人間ですので、同じポーズを続けるのは辛いものです。
 
 
そういったことから、三脚の使用を強くおすすめしています。
 
 
次回は
「でも、カメラを三脚に乗せていると、狙いたいところがすぐに狙えないんだよねー」
という方の為に、ビデオ用の「フルード三脚」の話をしたいと思います。
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